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【コロナ太り】ステイホームで体重が増える5つの原因と痩せる方法

コロナのステイホームですっかり太ってしまいました。
食べる量は増えてないのに、なんで太ったのか分かりません…

新型コロナウイルスが猛威をふるった2020年は、世界中で感染拡大を防止するためのステイホームが広がりました。

職場や学校が閉鎖された地域も多く、家から出ないステイホームの期間が長く続いたのです。

日本でも公立学校の一斉休校や緊急事態宣言の影響で、不要不急の外出を控えて家の中でずっと過ごす日が続きましたよね。

そんな中で増えたと言われるのが、ステイホームが原因の肥満。いわゆる「コロナ太り」です。

これまでは無理なく体型維持ができていた人たちでも、ステイホームが長引く中で気がつけば体が一回り大きくなり、過去最高の体重になってしまった…なんて人も。

でもなぜ、外食や食べ歩きがほとんど出来なくなったコロナ禍にありながら太ってしまう人が増えたのでしょうか?ちょっと不思議にも感じますよね。

そこでこちらの記事では、「ステイホーム期間にどうして太ってしまうのか」という原因と、コロナ太りを解消する方法について詳しく解説していきます。

ステイホームすると太る5つの原因

旅行や食べ歩きで普段より食べる量が増えると太ってしまうのは当たり前ですが、行きたい場所にも行けず家に閉じこもるステイホーム期間に体重が増える理由には何があるのでしょうか?

それは、ステイホーム期間ならではの原因があったのです。

1.精神が不安定になるから

思うように外出ができず人にも会えない状態というのは、想像以上に気持ちが落ち込むものです。

自分では意識していなくても心の奥で不安が高まり、寝つきが悪くなったり些細なことで感情が過敏になることも。

そうした毎日が続くとコルチゾールというストレスホルモンの値が上昇してしまい、軽い鬱状態になってしまうことも少なくないのです。

そして、結果として「甘いものや脂っこいものを食べたい」という欲求が高まることになります。

ストレスで心が疲れた時に糖質や脂質が恋しくなるのは生理的な現象なので、なかなか自分の意思だけで我慢をすることが難しい面があります。

2.代謝率が落ちるから

人は安静にしていても基礎代謝が行われるため、摂取したエネルギーを燃焼させることができますが、ストレスホルモンが高まると基礎代謝もうまくいかなくなってしまいます。

ですから、ステイホーム期間でも普段通りの食事を続けて「食べすぎないように気をつけている」という人でも、大きなストレスがあると代謝率が落ちて太ってしまうのです。

また、家で誰にも会わないことで「寂しい、孤独だ」と感じ続けることで『グレニン』という食欲刺激ホルモンの循環レベルが上がってしまうことも判明していて、寂しさを感じるほどにお腹が空いて「何かを食べたい」という欲求も高まります。

3.運動不足になるから

外出自粛のステイホームで運動不足になったという人は少なくないですよね。

家の中でもできる運動はさまざまありますが、でも、通勤通学で歩く機会が全くなくなって思うように外出ができない状況ではどうしても運動量が減ってしまいます。

中には日課だったジム通いができなくなって一気に体が鈍ってしまった…という人もいるかも知れません。

運動量が減るとエネルギーの消費量が少なくなるため、やはり太りやすい体質になります。

また、運動不足で体の中の筋肉量が減ってしまうと代謝がダウンしますから、肥満の原因となることは確実です。

4.カロリーの多い食事が増えるから

ステイホームの間は買い物もままならず、冷凍食品やできあいの加工食品をよく食べたという話を聞いたことがあります。

健康のためになるべく加工食品を避けていた人でも、新鮮な野菜や肉、魚が買えない状況になった時には加工食品や冷凍食品に頼らざるを得なかったのです。

そうなると、家庭で手作りする食事よりは塩分や糖分、脂質の摂取量がぐんと増えてしまい、だんだんと太ってしまうのです。

5.おしゃれに興味がなくなるから

仕事や学校で毎日外に出ている時は、至る所で人と接触するために「きちんとした格好をしよう」「おしゃれを心がけよう」という感じで自然と身だしなみに気をつけているもの。

しかし、家から一歩も出ない日が続くと、「どうせ誰も見ていないんだし…」と、ついつい部屋着のまま一日中過ごしてしまいがちです。

誰にも合わない時はラクな格好をしておくのは当たり前ですが、ずっとそれが日常になると途端にお洒落への興味がうせてしまうことも。

おしゃれをしないのなら体型をキープする必要もありませんから、少しくらい太っても気にならずに好きなものを好きなだけ食べる生活をしてしまうのです。

コロナ太りを解消して痩せる方法

新型コロナの感染拡大を心配して「なるべく外に出ない、なるべく人に会わない」という生活をしている人はたくさんいますし、この先もいつになったらこうした自粛生活が終わるのか、今は見通せない状況です。

その中でコロナ太りを放置すれば、どんどんと不健康の悪循環に陥ってしまいかねません。

ですから、ステイホームで一時的に太ってしまっても、できる範囲でダイエットをして体型をキープすることが健康のためには大切です。

コロナ太り解消のポイント

コロナ太りを解消するのに大切なことは…

  • 良質な睡眠をとること
  • 心のバランスを整えること
  • タンパク質をたくさんとること
  • 適度に運動をして筋力を取り戻すこと

睡眠と心の安定がコロナ太りを防ぐ

まず大切なのは、今のようなコロナ禍の非常事態でも気持ちを安定させておくことです。

不安なことを数え上げればキリがありませんから、今は良いことだけを考えて、前向きな毎日を過ごしましょう。

気持ちが不安定な時は趣味の時間を多く取るようにして、自分で「楽しい」と思えることを追求するのが良いですね。

これまでは我慢して続けていたようなことは、今は避けた方が良いかも知れません。

頑張るのはコロナが終わってからと決めてしまって、ネガティブになるようなことは考えないようにしてみてくださいね。

寝つきをよくする為には、お風呂にゆっくり浸かったり、就寝前にホットタオルなどで目を温めると効果的です。

寝てもすぐに目が覚める人は枕や寝具、パジャマを見直して、寝心地の良いものを探してみてください。抱き枕を使うと寝やすくなったという人も多いです。

筋力の維持でコロナでも太らない身体を作る

そして、体型維持に大切なのは身体の中の筋肉量を減らさないこと。もともと筋力がない人なら、ステイホームを機に軽い筋トレをはじめてみるのもおすすめです。

外に出られず普段通りの運動量ができなくても、筋肉量があると基礎代謝でエネルギーを消費できますから、コロナ太りの予防になりますよ。

私もよくYouTubeの筋トレ動画を見ながらトレーニングしていますが、5分から10分くらいで出来る筋トレも多く紹介されていて楽しく続けられます。

筋肉を増やす為には良質なタンパク質を摂ることも大切。お肉や魚、卵を毎日食べながら、少しずつ筋トレをやってみてくださいね。