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冷やし焼き芋ダイエット|痩せる効果とコグマダイエットとの違いまとめ

冷やし焼き芋

ダイエット中でも甘いものを食べたい時はどうすれば良いですか?

ダイエット中でも甘いものがやめられない…という人におすすめなのは、すばり「冷やし焼き芋ダイエット」です。

焼き芋が大好きな人は多いですが、ダイエット中に食べるのはダメなのかもと思ってしまうこともありますよね。

でも、同じ焼き芋でも『冷やし焼き芋』であれば、食べることで痩せやすい体になってダイエット効果が高いので、安心して食べられるのです。

こちらの記事では、韓国でも流行している冷やし焼き芋ダイエットの効果とやり方を詳しく紹介していきます。

冷やし焼き芋ダイエットとは?

冷やし焼き芋ダイエットは、冷やした焼き芋を食べて痩せるダイエット方法です。

もともと焼き芋は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく豊富に含まれていて、ダイエットに最適の食べ物と言われていました。

ですから、普通の焼き芋ダイエットも人気があるのですが、そこにはデメリットがあったのです。

「焼き芋はお腹の調子は良くなるけど、いまいち体重が減りにくい」

焼き芋ダイエットを実践した人の中には、そういった残念な体験談を語る人も…。美味しくて便秘解消にはなる焼き芋ですが、どれだけ痩せるか?というダイエット効果については疑問符がついていたのですね。

しかし、冷やし焼き芋ならあったかい焼き芋とは全然違って、格段に太りにくい体に変化させてくれます。

冷やし焼き芋で痩せる理由

同じ焼き芋でも冷やした方が痩せやすくなるのは不思議ですよね。その理由には、焼き芋に含まれる糖質に秘密があります。

焼き芋には糖質の一種であるでんぷんが豊富に含まれているため、たくさん食べるとどうしても太ります。つまり、ダイエット目的で焼き芋を食べるなら、糖質を摂りすぎないように食べる量を調整する必要があったんですね。

しかし、冷やし焼き芋なら、冷やすことででんぷんがお芋の中で再結晶化するため、食べても吸収されにくく、太りにくい状態に変えてくれるのです。

消化されないでんぷん「レジスタントスターチ」

この再結晶化して吸収されにくくなったでんぷんは、「消化されないでんぷん」という意味のレジスタントスターチと呼びます。

糖質であるでんぷんがレジスタントスターチになって消化吸収されにくいということは、焼き芋を食べた時にダイエット効果だけを取り入れられて、太りやすくなる糖質は省けるということ。

ご飯も冷やして食べた方がダイエットに適しているといいますが、これもお米の中のでんぷんが再結晶化して消化されにくくなるからです。

ご飯だと冷やすと硬くなったり風味が落ちてしまって食べにくいですが、焼き芋は冷やしてもしっとりして独特の食感が美味しいので、レジスタントスターチを利用してダイエットをするときには冷やし焼き芋がピッタリだと言えるのです。

韓国の焼き芋ダイエット『コグマダイエット』で痩せる!

コグマダイエット

冷やし焼き芋ダイエットが日本で人気が出たのは最近ですが、そのきっかけになったとも言われているのが韓国の『コグマダイエット』です。

コグマとは、韓国語でサツマイモのこと。サツマイモを主食のかわりにして食べるのが韓国の焼き芋ダイエットであるコグマダイエットなのです。

コグマダイエットでは、サツマイモは焼き芋に限らず蒸したお芋でも茹でたお芋でも大丈夫。ご飯やパンのかわりに、主食としてサツマイモを食べればOKです。

コグマダイエットを実践しているK-POPアイドルはたくさんいて、なんとTWICEのジヒョさんもやっているのだそうです。

あのスリムで美しい体型はサツマイモのおかげかも知れないと考えると、一気に親近感がわきますね。

お芋を冷やして糖質を吸収しにくくする冷やし焼き芋なら、さらに痩せやすくなること間違いなしです。

冷やし焼き芋を用意しよう

冷凍した焼き芋

冷やし焼き芋ダイエットでは、あらかじめ用意した焼き芋を冷蔵庫で冷やすか凍らせて、冷たいまま食べます。

冷凍の焼き芋も美味しいものがたくさんあるので、それを買っておけばすぐにダイエットが開始できますね。

セブンイレブンの冷やし甘いもがおすすめ!

SNSで話題となって売り切れが続出した「セブンイレブンの冷やし甘いも」をご存知でしょうか。さつまいもがとっても甘くて美味しくてデザート感覚で食べられるのでおすすめです。

甘いもといってもお砂糖が添加されているわけではなく、お芋本来の甘みなので安心して食べられますよ。

セブンイレブンでは人気すぎて売っていないことが多いですが、通販だと確実に手が入ります。

このほかにも冷凍焼き芋はさまざまな種類があってどれも美味しいので、自分好みのものを探してみるのも楽しいですね。

焼き芋の作り方

最近は焼き芋がスーパーなどで買えるようになりましたが、身近に売っているお店がない場合は焼き芋やふかし芋を家で手作りしても良いですね。

自分で焼き芋を作る時の手順

  1. 水洗いしたさつまいもを濡らした新聞紙に包む(隙間ができないようにピッタリ密着させる)
  2. 濡らした新聞紙に包んださつまいもをさらにアルミホイルでピッタリと包む
  3. 予熱なしのオーブンに入れ160度で90分焼く
  4. そのままの状態で15分ほど蒸らす
  5. 竹串が通ったら出来上がり

冷やし焼き芋ダイエットで食べる量と間隔

冷やし焼き芋はレジスタントスターチのおかげで太りにくいおやつになります。

間食として食べるのも良いですが、朝食やランチなど食事のかわりに食べるとさらにダイエット効果が高まります。

焼き芋のカロリーの目安

さつまいも自体のカロリーは、1本で約380kcalあります。

糖質は冷やしたことで吸収されにくい状態ですが、それでも食べ過ぎるとカロリーの摂りすぎとなって太る原因になることも。

間食として冷やし焼き芋を食べる時には、1本を半分にして、1日1回を目安に食べてみてくださいね。

食事の代わりに食べる時は1本まるごと食べても大丈夫です。

焼き芋の栄養素(100gあたり)

  • 糖質 35..5g
  • 食物繊維 3.5g
  • たんぱく質 1.4g

ほかにもビタミンB6・パントテン酸・ビタミンC・葉酸・ビタミンE・銅・カリウムなど、美容に良い栄養素がたくさん含まれています。

冷やし焼き芋ダイエットで体重はどれくらい減る?

このダイエットは、間食やランチを冷やし焼き芋に置き換えることで痩せやすい体を作ります。

ですから、例えば毎日のランチを冷やし焼き芋に置き換えた時には1ヶ月で2~3kgの減量が期待できますが、間食として冷やし焼き芋を食べるくらいだと目に見えて痩せたというほどまでいくには時間がかかります。

おすすめなのは短期間でも良いので夕食を冷やし焼き芋に変えること。

これを一定期間続けると、糖質の消化吸収が抑えられた冷やし焼き芋の効果で腸内環境が整って、ダイエットの成功率がかなり高くなりますよ。

冷やし焼き芋で40kgダイエットできた女性も!

ヒルナンデスに出演していたダイエット美女の方は、冷やしさつまいもダイエットでなんと40kgも減量したと言っていました。

冷やし焼き芋を続ければ痩せることは確実ですが、味に飽きてしまうことがよくあるので、その壁を乗り越えられればしっかり痩せられそうですね。

お芋を冷やし糖質を抑えてしっかり痩せよう

ダイエットにも美容にも良い焼き芋の糖質を抑えることでダイエット食材へと変化させる冷やし焼き芋ダイエット。

美味しいのに体に良くて痩せられる食べ物なんて、ダイエット中にはすごく嬉しいですよね。

冷やした焼き芋はスイートポテトと変わらないくらい美味しいので、それだけで立派なスイーツです。

甘いものが好きでなかなか痩せられない人は、ぜひ冷やし焼き芋ダイエットを試してみてくださいね。

冷やし焼き芋以外の痩せる食材はこちらの記事でまとめています。