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高齢者の1人暮らしはメリットがいっぱい!おひとりさまは気楽で楽しい

子供の頃は親と一緒に暮らし、大人になってからは配偶者や子供と一緒に住んでいた人が、シニアになってから1人暮らしを始める。

最初は少し勇気がいりますが、慣れればとても楽しいものです。

何にも縛られず、制限も無く、自分だけの時間が楽しめる1人暮らし。

シニアの1人暮らしは寂しいと思われがちですが、これまで家族のために家事や育児に追われていた日々を考えると、本当に気楽で肩の荷が下りたような気分になります。

こちらの記事では、シニアの1人暮らしのメリットについて紹介します。

おひとりさまにはメリットがいっぱい

傍目から見ると孤独に思われがちな「おひとりさま」ですが、本人はのびのびして楽しい気持ちでいることがほとんど。

特に高齢女性の1人暮らしだと、自分がやりたいことに思う存分時間を使えて、誰にも気を使わずに1日を過ごせる事に幸福を感じる人が多いです。

「自分だけの住まい」は、言ってみれば「自分だけのお城」ですよね。

誰にも気兼ねせずに生きられる事は、自分なりのライフスタイルを満喫することにつながるのです。

好きなインテリアを揃えたり、手作りした小物を飾ったりと、家の中を自分らしく整えていく過程を楽しむことができます。

おひとりさまなら時間を自由に使える

家族と一緒だと、食事に洗濯、掃除、買い物など、自分には関係のない用事を引き受ける事が避けられません。

しかし、1人なら「今日は疲れているから1日寝ていよう」「買い物には行きたくないからお茶漬けですませよう」などと、自分の都合のみを考えて生活ができるのです。

疲れた時には誰の目も気にせずゴロンと横になり、やりたいと思ったことはすぐに取り組める。

自由を手に入れた毎日は、シニアにとって理想の生活と言えるのではないでしょうか。

シニアの1人暮らしは増えている

一昔前は祖父母、両親、子供の三世代が一緒に暮らす事が当たり前でしたが、最近では子供と同居するシニアは年々減ってきて、1人暮らしを選ぶ人が増えているのです。

内閣府の調査では、65歳以上の高齢者が1人暮らしをしている割合は全体の2割程度となっていますが、今後さらに増加すると推定されています。

特に増えているのは高齢女性の1人暮らしで、2015年度の調査では、高齢男性の単独世帯が192万人に対して、高齢女性は400万人で、倍以上の人数になっていました。

平均寿命が男性より女性の方が長いということもありますが、女性は1人暮らしを始めた方がのびのびできて長生きができるのかも知れませんね。

嫁姑で揉めるのは嫌だから

以前は2世帯で同居して嫁姑が険悪になったり確執ができるということがよくありましたが、嫁も姑も、家庭の中で揉めたいなんて思っていません。

一緒に暮らして険悪になるくらいなら、離れて暮らした方がマシ。

という気持ちも、高齢女性が1人暮らしを選ぶ理由になっているのではないでしょうか。

高齢になると1人では家事をこなしにくくて大変な面もありますが、だからといって息子夫婦や娘夫婦の世話になって肩身の狭い思いをするなら、少々不便でも1人で暮らした方が気楽で自由だと考える人も多いです。

高齢者の1人暮らしは楽しみ色々…

内閣府が1人暮らしをしているシニアを対象に行なったアンケートでは、1人暮らしをしながらも友人や知人との食事やおしゃべりを楽しんだり、旅行やスポーツを楽しんでいるというシニアが多かったです。

1人暮らしというと孤独にしているように思われがちですが、今のシニアはとてもアクティブで、できる範囲で色々なことに挑戦して楽しんでいます。

ネットを活用すれば外に出なくてもさまざまな情報が簡単に手に入りますから、近所にある映画館の上映スケジュールや美術館の展覧会の予定を見て、日にちを決めてでかけるのも良いですね。

そうした趣味に費やす時間も、家族と住んでいるとなかなか手に入らないものです。

1人暮らしだからこそできること、使える時間、自分らしく有意義に使えることで幸せを感じている「おひとりさま」の高齢者はすでにたくさんいるのです。