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1人暮らしでインフルエンザにかかった時の対処法

気楽な1人暮らしですが、病気になるとやはり困りますよね。

普通の風邪くらいなら市販のお薬を飲んで寝ていれば良いものの、インフルエンザのように身体の自由がきかないほどの高熱の症状が出てしまうと本当に大変です。

こちらの記事では、1人暮らしのおひとりさまがインフルエンザにかかった時、どう対処すれば良いのか。私の経験をふまえて解説していきます。

1人暮らしでインフルエンザにかかったら危険!

インフルエンザは急激に症状がひどくなりますし、かなりの高熱が出る場合も多いので、1人暮らしで身近に頼れる人がいない時には注意が必要な病気です。

私は最近インフルエンザA型になってしまいました。

最初は風邪だと思って寝ていましたが、あっという間に症状が進み、「これは何かおかしい」と感じた時には高熱とめまいと吐き気と悪寒で身体の自由が効かない状態に…。

熱が出始めてから僅か半日で、身の危険を感じるくらい体調が悪化したのです。

「病院に行かないと死ぬかも…」と弱気になるくらいの状態になり、急いでタクシーで病院に向かいました。

幸い、イナビルというインフルエンザ治療薬が効いて、翌日には身体もラクになりましたが、あのまま倒れ込んでしまっていたら…と思うと本当に怖いです。

1人暮らしだと、自分の体調に敏感になって、早目に病院に向かうことがすごく大切だと実感しました。

おひとりさまは早目に病院で診察を受けましょう

いざとなったら家族が助けてくれる状況であれば、高熱が出ても「ちょっとつらいけど、しばらく寝ておいて様子を見よう」ということも可能です。

でも、おひとりさまの場合は、目が覚めた時に症状が悪化して動けなくなることも考えておく必要があります。

インフルエンザなどの高熱が出る病気は、眠ることで一気に熱が上がることもめずらしくありません。

寝て起きたら40度の熱で動けなくなっていた…と、なってしまう可能性も高いのです。

1人暮らしで身動きできないくらい体調が悪化すれば、命にかかわるリスクもありますよね。すぐに駆け付けて助けてくれる人がいない場合には、『動けなくなる前に病院に行く』というのがとても大事なことです。

いざという時に受診する病院を見つけておく

かかりつけの内科がある人は良いですが、普段は病院に行かないという場合は、インフルエンザに感染した時に行く病院をあらかじめ決めておきましょう。

インフルエンザにかかるといつものように頭が働きません。

高熱でフラフラの状態で病院探しから始めるのはかなりつらいですから、自宅の近所の内科を普段からチェックしておいて、診察時間をメモしておくと安心です。

インフルエンザワクチンの予防接種を受けるのも◎

病院の雰囲気を確かめるついでに、インフルエンザの予防接種を受けておいても良いですね。

通常10月下旬頃からインフルエンザワクチンの予防接種が始まりますので、まずは電話で問い合わせてから受けるとスムーズに済ませられます。

予防接種をしたからといってインフルエンザの感染は防げませんが、重症化するのを防いでくれるので、1人暮らしの人は受けておいて損はありません。

インフルエンザでも救急車は来てくれる?

1人で具合が悪くなって動けない時は救急車を呼ぶしかない場合もありますよね。

でも、地域によっては救急車がスムーズに来てくれなかったり、「タクシーで行って」と言われて放置されてしまう場合もあります。

2011年、山形大学の学生が1人暮らしの下宿先から救急車を呼んだにも関わらず、救急車が出動せず、数日後に学生が遺体で発見されたことは後に問題になりました。

急病の緊急事態であれば救急車を呼ぶのは当然ですが、自分自身で救急車を呼んでいることで「まだ余裕がある」と思われてしまうケースもあるようです。

万が一、救急車が来てくれないことも考えれば、やはり自力で病院に行ける時に行っておいた方が良いといえますね。

インフルエンザにかかる前に備えを万全にしておく

毎年、12月〜2月くらいにインフルエンザは大流行します。年度によっては10月の早い時期から流行が始まることもよくあります。

例外無くインフルエンザは冬に流行することを考えれば、「自分は大丈夫」と軽く考えずに、「きっとかかってしまうだろう」と思っておいた方が良いです。

そして、感染した時の為に、万全の備えをしておきましょう。

インフルエンザにかかった時の為の準備

  • 冷却シートや保冷剤を補充
  • ポカリスウェットなどスポーツ飲料
  • ゼリーの栄養補助食品
  • レトルトのおかゆや雑炊
  • ウェットティッシュ
  • 数日間洗濯ができない時のためにタオルや下着を準備
  • 加湿器、空気清浄機

3~5日くらいは身体の自由がきかないことを想定して、外に出掛けられなくても栄養が摂れて生活ができるように準備しておきましょう。

身体が元気なうちに備えをしておけば、もしもインフルエンザにかかっても焦らずに済みますね。

1人暮らしの病気は大変だけど…

1人で誰にも頼れない状態で病気になると、色々な面で大変な思いをします。

でも、それはおひとりさまにとって乗り越えるしか無い試練ですから、できるだけダメージを小さく抑えられるように知恵を働かせるしかありません。

「何かあってから考えよう」と思っていると、実際にインフルエンザになった時にすごくつらい思いをしなくてはいけなくなります。

早目早目に備えるようにして下さいね。