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1人暮らしの食費の平均額まとめ|おひとりさまでも食費を節約できる5つの方法

1人暮らしの生活費の中で、家賃の次に大きなお金がかかる食費ですが、その金額は人によってバラバラ。

なので、「自分の食費が普通なのか多すぎるのか、平均を知りたい」と感じることもありますよね。

一方で、「周りと比べたら食費にお金をかけすぎているような気がするけど、どうやって節約すれば良いのか分からない…」と悩んでいる人も多いものです。

そこで、こちらの記事では、1人暮らしの食事にみんなどれだけお金をかけているか、食費の平均額を紹介しながら、上手に節約する方法もまとめました。

1人暮らしの食費の平均額は25,000円〜3万円

まず最初に1人暮らしでかかる食費の平均額を紹介します。

これはレオパレス21の1人暮らしlabが行なったアンケート調査ですが、その結果によると、1人暮らしの食費の平均額は25,000円から3万円という結果だったのです。

ちなみに総務省統計局が2015年に行なった調査でも、単身世帯の食費の平均額は26,425円となっているので、やはり1人暮らしをしている人は25,000円〜3万円の間で食費をやりくりしていることがわかりますね。

1カ月の食費は年齢とともに安くなる?

1人暮らしだと、年齢を重ねるごとに食費が安くなる傾向もあるようです。私の友人も「昔に比べると食費がかからなくなった」と言っていました。

1人暮らしの1カ月の食費が安くなっていく理由には、下記のようなことが考えられます。

  • 年をとって食べる量が減った
  • 自炊が上達して節約ができるようになった
  • 濃い味が苦手になり、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜を買わなくなった
  • 最低限の食事で満足できるようになった

年をとって食費が安くなったと感じている人の中には、若い頃のように食に対してそこまで興味を持てなくなったという人も意外に多いです。

ただ、その浮いたお金を服やバッグ、趣味や旅行などに使う人も多いので、あまり節約には繋がらないかも知れません。

1人暮らしと実家暮らしの食費の違い

2人以上の家族で住んでいる世帯より1人暮らしの方が食費が安くなるのは当たり前ですよね。

でも、1人暮らしでも外食が多かったり、お酒やドリンク類をよく購入する人だと食費もその分だけ大きくなっていきます。

2人以上世帯の食費の平均額は56,717円。人数は2人の家庭もあれば5、6人で住んでいる家庭もありますから、やはり平均額を見ていると「家族の人数が多い方が食費を抑えやすいのではないか」と感じます。

実家で暮らしているおひとりさまだと、家族分の食事から分け合って食べる事になるので、かかる食費も1人で住むよりは安くなるものですね。

1人だと、量は少しで良いので逆に値段が高くなったり、食べきれずに残しておいたら腐ってしまったり…ということがあるので、「1人だと食費を節約しにくい」と思っている人が多いかもしれません。

1人暮らしの食費5つの節約術

それではここからは、1人暮らしの食費を節約する方法を5つ紹介していきます。

簡単な節約法ばかりですから、実践できそうなものがあったらぜひ試してみて下さいね。

1.自炊を極める

1人暮らしで自炊するの、面倒くさいですよね…。でも、外食やコンビニに頼って食事をしていたら、絶対に食費が高くつきます。

その上、栄養バランスも悪くなるので、いくら手軽でも外食やコンビニばかり利用するのはおすすめできないのです。

自炊は苦手意識があると敬遠してしまうので、まずは得意料理を一つだけでも作ってみましょう。

例えばカレーやシチューなら煮込んでルーを入れるだけで失敗しませんし、麺つゆを使って煮物や親子丼などを作るのも、ほとんどテクニックがいらないので初心者でも大丈夫です。

凝った料理は上達してからと言う事にして、まずは誰でも作れる簡単料理の中から自分に合う物を探して得意になる事で、そこから自炊への抵抗感が払拭できますよ。

2.食費用のお財布を作る

お財布の中身が知らず知らずに無くなってしまう…という節約苦手タイプの人は、食費だけを入れる食費用財布を作って節約しましょう。

そして、毎月の予算を月の始めに入れたら、その財布の中身だけでやりくりするのです。

被服費や交際費などと一緒にして持っていると食費にどれだけ使っているのか分かりにくいですが、お財布が違うと、「今までどれだけ使ったか、月末までにいくら使えるか」が一目瞭然なので、悩むこともありません。

節約を心掛けて少しでもお金を残すと翌月に外食ができるなど、ルールを決めておくと楽しめますね。

3.買い物をするスーパーを決めておく

スーパーによっては買い物額に応じてポイントがついたり、買い物券で還元してくれるお店も多いですが、あちこちで買い物していると、その恩恵を受けにくいのです。

ですから、食品の買い物をするスーパーは出来るだけお店を決めておいた方が良いです。

ずっと同じスーパーに行っていると、野菜が安い日や肉が安い日、割引シールが貼られる時間、ポイント2倍デーなど、食費節約に役立つお得な情報が覚えやすくなります

電子マネーが使えるお店なら、金額を決めて電子マネーを利用する事でポイントが効率良く貯められますね。

4.買う物を決めてから買い物に行く

献立など何も考えずスーパーに行ってしまうと、適当にカゴに入れて買ったけど結局使わなかったりする、食品ロスがおきやすくなります。

なので、スーパーに行く前には数日後までの献立を考えておいて、必要な物をメモしておくと安心です。

レシピサイトを参考にしながら、食べたいメニューをいくつかピックアップするのも良いですね。

その時に冷蔵庫を開けてチェックしておけば、あとから買い忘れに気付いて二度手間になることもありません。

5.飲料類はネットで購入

水などの飲料類は、スーパーで買うよりAmazonなどで買った方が安いことも多いです。

いつも定期的に買っている飲料があるなら、まずはネットで1本いくらで売っているかをチェックして、お店より安いならネットで購入するようにしましょう。

調味料類や酒類など、保存のきく物ならネットでまとめて買った方がトータルの金額が安い場合もあります。

食費の平均額を目安にして無理のない節約を

食費を節約しようとすると、どうしても野菜や肉の量を減らしたり、炭水化物中心の食事になりがちですよね。

でも、栄養の偏った食生活を続けると身体に悪いですし、野菜不足は生活習慣病にも繋がるので注意が必要です。

「1人だから」と、偏った食事のまま改善しないと、健康リスクが高まって仕事に支障が出る場合も。

1人暮らしの食費は平均額を目安にして、過剰に節約しないことも大切なことです。

少ない量でも栄養バランスを考え、食べる喜びを感じるようにしてくださいね。

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