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「ためしてガッテン」栗の保存方法で甘さ4倍!茹で栗、剥き栗を上手に保存する方法まとめ

秋になると美味しい栗を食べられるのが嬉しいですが、栗は一度にたくさん食べるものでもありません。

「余った栗を保存したいな」と思うことはありませんか?

私も、以前ご近所さんから大量に生栗をいただいて、嬉しかったものの、「食べきれない分はどうやって保存しようか…」と、頭を悩ませました。

生栗の保存については、疑問点も多いです。

  • 生栗は冷凍してもいい?
  • 栗の皮を剥いたら保存できない?

生栗って冷凍しても良いのか、皮をむいたらすぐ食べるべきなのか、たまにしか食べないものだけに、栗の保存方法って知らないことがたくさん。

ということで、こちらの記事ではいろいろ調べた上でたどり着いた、栗の正しい保存方法をまとめました。

栗の保存はやり方次第で栗の甘さを4倍に引き上げられる方法も!

ホクホクで甘い栗が大好き!という人は、ぜひ試してみて下さいね。

目次

甘さが倍増する栗の保存方法とは?

生栗がたくさん手に入ったら、とりあえず栗ごはんとかしますよね。

でも、あまり栗ばかりゴロゴロ入れても美味しくないので、大体、家族4人で15~20個くらいで充分です。

そうなると栗を余らせることがあって、「この栗、何に使おうかな…」と考えているうちに日にちが過ぎてしまうことも。

栗は常温で置いておいてもすぐに腐るわけではありませんが、確実に甘みが損なわれて美味しさが半減してしまいます。

ですから、おいしさや甘さが持続、倍増する保存方法が最適!

私がやっているのは、NHKの「ためしてガッテン」で紹介していた栗の保存方法です。

「ためしてガッテン」の栗の保存方法で甘さ4倍!

これはNHKの「ためしてガッテン」で、生栗の保存方法として紹介されていたものですが、この保存法だと栗の甘さが倍増して、最大で4倍まで甘くなるんです。

ただでさえ甘い栗が4倍甘くなるって…すごいですよね。

やり方はとっても簡単です。

生栗の甘さを引き出す保存方法

甘さ最大4倍まで引き出せる方法

  1. 生栗を皮付きのままポリ袋に入れる
  2. 冷蔵庫のチルド室で冷蔵保存する
  3. 日にちが経つほどに甘みがアップ!

ポイントは「チルド室」で保存することです。

栗をチルド室で冷蔵したら甘みが強くなる理由

「ためしてガッテン」によると、栗は0度で保存することで糖分が増えていくそうです。

その理由は、私達が食べている栗は「種」なので、温度の低い環境におくと糖分が増していくのです。

栗が種だと言うとビックリする人もいるのですが、その証拠に、土に植えれば芽が出るんですよ。

栗をチルド室に入れて「今は冬だよ〜」と勘違いさせることで、種の中のエネルギーをアップさせて甘くさせる方法というわけです。

目安としては、3日で2倍の甘さに、30日おけば最大で4倍まで甘くなると「ためしてガッテン」で言っていました。

「ためしてガッテン」の栗の保存方法で本当に甘くなった

この保存方法が紹介されたのは結構前なのですが、メモしておいたので、そのあと栗をたくさん手に入れた時に試しました。

栗をチルドで冷蔵保存して焼き栗にして食べたところ、すごく甘くて美味しかったです。

天津甘栗に近いような自然の甘みで、子ども達も喜んで食べていました。

そのままで何個でも食べられるくらいホクホクして甘くて、それ以降は、栗を食べるときは必ず一旦冷蔵保存をしています。

生栗を腐らせないための注意点

栗拾いでとってきた栗は虫がついていることがよくあるので、まずは水に浸してみて虫に食われてないか確認しましょう。

お店で買った栗は大丈夫だと思いますが、道の駅などで売っているものだと怪しいので水に浸してみた方が安心です。

虫に食われていると中に空洞ができているので、底から栗が浮いてきますので取り除いて下さい。

その上で、1〜2%くらいの塩水に一晩、栗をつけておきます。

これは栗の中や皮についた虫の息の根を止めて、繁殖しないようにするためです。

そして、最後に栗を冷蔵庫(チルド室)に入れて保存しますが、よく水を切っておかないと腐ったりカビが生えたりしやすくなります。

ザルでよく水を切り、キッチンペーパーで1つずつキレイに拭いて下さいね。

生栗を腐らせない保存法とポイント

  1. 水に浸して虫食い栗を取り除く
  2. 塩水で一晩つけておく
  3. ザルで水を切る
  4. キッチンペーパーで拭く
  5. 皮が湿っていたら新聞紙で包んでからチルド室に冷やす
  6. 新聞紙が湿ってきたら取り替える

皮をむいた栗は冷凍保存できる

皮をむいた栗なら冷凍保存がでますので、皮付きよりも長期保存が可能です。

剥き栗の冷凍保存のやり方は、まず栗の皮をむき、水分がついていたら拭き取ります。

次にジッパー付きの保存袋に入れて、できるだけ中の空気を抜いてから冷凍をします

そうすると栗に雑菌がつきにくく、腐らずに冷凍保存が出来るのです。

保存期間の目安は半年までとされていますが、あまり長く冷凍すると味が落ちてしまうので、3カ月くらいで食べきるのがおすすめです。

子供のおやつ作りや栗ごはんの時にちょこちょこ使っていたら、きっとすぐに無くなってしまうのではないでしょうか。

私の場合は、秋に冷凍保存した剥き栗をお正月のおせちの甘露煮に使うことが多いですね。

甘露煮だと栗の甘みが少なくても大丈夫ですし、少ししか食べないので丁度良いのです。

味も瓶詰めで買ったものより美味しくできるのでおすすめです。

茹で栗や蒸し栗は保存できる

栗をいったん茹でたり蒸したりしてから保存する時は、冷蔵だとすぐに傷みます。

なので、どちらかというと冷凍した方が良いですが、甘みが薄くなってパサパサになることもあるので、できれば茹で栗や蒸し栗はできたてをすぐ食べた方が良いと思います。

おやつとして何度も食べたい時は、剥き栗を冷凍保存しておいて、その都度食べる分だけ取り出して蒸した方が美味しいですよ。

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