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老後の友達作り|シニアになっても楽しく人付き合いする5つの方法

日本では1人暮らしの高齢者が年々増加していますが、定年を迎えて1人きりで家で過ごす時間が長くなると、社会との繋がりが希薄になって孤独感を深めてしまうこともあります。

特に食事をいつも1人で食べていると寂しさがつのりますし、自分のためだけに食事を準備する事に虚しさを感じてしまうこともあるかも知れません。

「こんな時に一緒に食事をできる相手がいれば」「たまにでも良いから話をする相手が欲しい」

そんな風に思っても、どうやって友達を作れば良いのか…

老後からの友達作りは出会いの場が少ないだけに、難しい面が多々ありますよね。

こちらの記事では、『老後の友達作り』について、どのようにすればうまくいくのか、楽しく人付き合いができるのかを詳しくまとめました。

老後に友達を作る5つの方法

シニアの友達作りは簡単ではありませんが、少し気持ちを切り替えてみるだけでも、良い出会いが訪れてくれるものです。

老後に友達を作るための5つの方法を紹介しますから、どうぞ参考にしてみて下さい。

1、若い人と仲良くなってみる

長生きすればするほど、友人や家族や恩師に先立たれてしまう機会が増えていきます。

それはとても寂しい事ですが、現実として受け止めなくては次には進めないですよね。

周囲の人が少しずついなくなって、気がつけば1人でいることが多くなっていると、時には孤独感に押しつぶされそうになる日もあるものです。

このような寂しさを少しでも回避するためには、同年代や年長の人だけでなく、若い世代の人とも繋がりを持っておく事がオススメです。

若いから自分より長く生きているという保証はありませんが、「1人だけ取り残されるのではないか」という漠然とした不安は解消されます。

また、若い世代の人は考え方も柔軟でエネルギッシュですから、一緒に時間を過ごす事で良い刺激になるのではないでしょうか。

年齢を重ねた分だけ知識は積み重ねていますが、こと新しい事に関しては年々疎くなっていくものです。

若い人と付き合うようになれば聞き慣れない言葉や新しい文化を接する機会が増えて、気持ちがリフレッシュできる効果もありますよ。

2、誘われたら面倒がらずに行ってみる

町内会の会合や知人からのお誘いなど、これまでは「外に出るのは面倒だ」「知らない人と話したくない」と敬遠していたことでも、なるべく参加するようにしましょう。

特に、かつての友人や仕事仲間との付き合いが今はもう続いていないという人は、新たに友人を作るチャンスはそうそう巡ってくるものではありません。

少々面倒だと感じても内向的にならずに、誘われたらすぐに「ありがとう、行かせてもらいます」と返事をするのです。

誘った側も気持ちよく応じてくれたら嬉しいですし、「また何かあったら誘ってみよう」と思ってもらえます。

友達作りがなかなかうまく出来ないと思っている人は、少し勇気を出して、自分の殻を破ってみる事が大切です。

最初は勇気が必要ですし、面倒に感じることもあります。

でも、そうした「人と適度に関わること」を習慣にしていけば、いざ気の合う人と知り合えた時に自然と友達になれるものですよ。

3、インターネットで得意な事を発信してみる

自分の得意な事をインターネットで発信して、趣味の合う友達を見つける高齢者が最近増えています。

凄い人になるとスマホアプリのゲームを開発して世界中から称賛されたおばあさんもいますが、そこまでしなくても大丈夫。

園芸や手芸などの画像をSNSで発信するだけでも、同じような趣味を持つ人との出会いに繋がります。

また、日常の何げない風景を画像や動画で撮影してブログなどで紹介すれば、そこから色々な人と出会うきっかけになることも。

パソコンやスマホの操作は最初は難しく感じますが、慣れればすぐに覚えられます。

この年でイチから新しいことを覚えるのはちょっと…と思う人は、『インスタグラム』という写真を投稿するだけのアプリを最初に挑戦してみるのがおすすめ。

旅行で見たきれいな景色、外食で美味しかったお料理、お庭に咲いた花など…自分のお気に入りの写真をワンタッチで投稿するだけなので、とても操作は簡単で始めやすいです。

ただ写真を投稿するだけでも気に入ってくれてフォローしてくれる人や「いいね」をつけてくれる人もいて、それが毎日へのモチベーションになりますよ。

ドコモやauなど携帯電話会社では「高齢者向けのスマホ講座」なども定期的に開催されていますので、都合の合う日に参加してみて、新しいスキルを身に付けるのも楽しいですね。

4、恋人を作ってお付き合いをする

友達がなかなかできずに諦めかけている人におすすめしたいのは、友達ではなくて恋人を作ってコミュニケーションすることです。

友達が作れないのに恋人なんて…と思われるかも知れませんが、実は、友達よりも恋人の方が作りやすいのです。

同性だと素直になれない事でも、異性を相手にすると心が開けたり、素の自分でいられるという人は少なくありません。

中高年の恋愛はお互いに年齢を重ねている分、若い頃のように熱くなって嫉妬をしたり束縛したりすることなく、うまくお付き合いすることができるのです。

「異性とお付き合いはしたいけど、身近な人の中から恋愛対象を見つけるのは難しい…」という時には、中高年限定の出会いサイトを利用してみて下さい。

下記の出会いサイト『華の会メール』は会員数が多くて有名なサービスなので、安心して利用ができます。50代60代の会員もたくさんいますよ。



とりあえず無料登録をして、どんな人がいるのかチェックしてみるだけでも良いですね。

人付き合い=友達作りをしなくては…と思い詰めずに、恋愛感情はなしにしても、異性と楽しく食事をしたり映画鑑賞などをするだけでも人生にハリが出てきます。

「毎日が何か物足りないなぁ」という方は、ぜひ友達作り、恋人作りに動き出してみて下さいね。

5、ボランティアに参加してみる

年齢を重ねて育児や仕事も一段落した時、自分の人生を振り返って「もっとこうしたかった」「こういう経験が欲しかった」と思うことは多いですよね。

中でもシニア世代に最近増えているのが「もっと人の役に立つことをしておけば良かった」と後悔する人達です。

若い頃は自分の為や家族の為だけにがむしゃらに生きてきたけれど、年をとってから考えてみれば、社会の為にもう少し貢献出来たのではないか…弱い立場の人の力になれることもあったのではないか…という気持ちがふつふつと湧いてくることも。

そこで、「今更どうしようもない」と思ってしまえば終わりですが、一歩踏み出してボランティア活動に参加することで、若い頃には出来なかった社会貢献に繋がるのです。

時間があるシニア世代だからこそ出来る活動はたくさんありますし、そこで良い仲間と出会ったり、生涯の友を作ることも出来るのではないでしょうか。

友達作りで最も理想的なのは、同じ志を持った人と出会って仲良くなることです。

特にボランティアを通じて出来た友人であれば、お互いを思いやる付き合い方ができるでしょう。

老後の人付き合いは絶対に必要

これまでの人生で仕事以外の人間関係を築けなかった人は、社会との関わりが少なくなりがちです。

「1人の方が気楽だし、別に無理して友達を作らなくても」

と思ってしまう事もありますが、コミュニケーションが消極的になる事で心の中には孤独感が広がってしまい、少しずつ精神面に不調が出る場合もあります。

無理に友達作りをする必要はありませんが、「とりあえず何にでも参加してみよう」という前向きな気持ちを持っていれば、いつか本当に良い出会いが待っているかも知れませんよ。

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