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【クレジットカード不正利用】手口と原因、対策まとめ「絶対に被害に遭いたくない!」

自分のクレジットカードを知らない間に他人に使われてしまう「クレジットカード不正利用」の被害が急増しています。

ある日届いたクレジット明細に「身の覚えのない買い物」が記載されていたら…すごく焦りますよね。

今回はクレジットカード不正利用の被害に遭わないために、不正利用の原因や手口、対策をまとめましたので、ぜひ参考にして下さいね。

目次

クレジットカード不正利用の手口

クレジットカード不正利用の手口は「番号盗用」と「番号偽造」の2種類がありますが、最近になって増えているのは番号盗用の手口です。

クレジットカードは16桁の番号と有効期限、セキュリティコードさえ分かれば、他人でもネットでどんどん買い物ができてしまいます。

ですから、その3種類の番号を盗用した第三者が、勝手にカードを使ってしまうのです。

ただ、気になるのは、財布の中にあるはずのクレジットカードの情報が、いったいどうやって盗まれるのか?ですよね。

クレジット番号はこうやって盗まれる

クレジットカードの情報がどうやって盗まれるのか、様々な情報をまとめてみると、5つの手口があることがわかりました。

フィッシング詐欺

ショッピングサイトや大手銀行を語った詐欺メールを送りつけ、適当な理由をつけて個人情報を抜き取る。

おとりショッピングサイト

有名ショッピングサイトを丸ごとコピーした偽造ページを作り、個人情報・クレジット情報を入力させる。

買い物のクレジット決済

お店の買い物をクレジット決済で支払った時に、スタッフがこっそりカードの写真を撮る。

大手ショッピングサイトで手当り次第に

某大手ショッピングサイトで手当り次第にIDとパスワードを入力し、使用できるアカウントが見つかった時に勝手に買い物をする。

セキュリティの甘いサイトを狙う

大手以外の小規模のショッピングサイトをハッキングして、顧客情報を盗む。

不正利用されないための対策

自分の知らない間にクレジット情報が盗まれてしまうのは、なかなか防ぎようがありません。

ただ、自分自身が買い物をするサイトやお店を「信頼できる所」に限定することが、不正利用を防ぐ対策にはなります

やはり小規模で利用者の少ないサイトはセキュリティが甘かったり、お店だと、従業員の教育が行き届いていない場合もあります。

あまり信頼できないと感じるお店では、クレジット決済は避けるようにしましょう。

また、ショッピングサイトでの買い物では、クレジットカードを登録せずに、買い物のたびに入力するようにすれば、サイト側に情報が残ってしまうことを防げます。

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もしも被害にあったら

万が一、クレジットカードを不正利用されてしまったら、できるだけ早くクレジット会社に連絡を入れましょう。

たとえ決済された金額でも、「自分が買ったものではない」ということを証明できれば、クレジット会社側で補償してもらえます。

私が調べた限りでは、ほとんどのケースで被害金額は補償されています。

まず大切なのは、毎月のクレジット明細をしっかりチェックして「身の覚えの無い買い物」が記載されていないかチェックすること。

そして、もしも「不正利用された?」と思うことがあれば、できるだけ早くクレジットカード会社に連絡をして問い合わせるようにしてくださいね。

不正利用されたケース

TBS系『ビビッド』で紹介されていた、クレジットカード不正利用の被害をまとめました。

  • ある日クレジット明細を見たら、見知らぬ人の電子マネーに毎月1万円ずつ自動チャージするようになっていた。
  • 海外旅行中なのに、日本で3万円くらい買い物されていた。
  • 日本にいるのに、上海でアニメグッズを10回に分けて55万円分買い物されていた。

いずれのケースも、クレジット情報の盗用手口で被害にあっています。

ただ、すべてクレジット会社側で補償してもらったそうなので、被害にあったのは残念ですが、使っていないお金を払わされずにすんで良かったですね。

元TBSアナウンサーも不正利用の被害に!

クレジットカードの不正利用の被害者といえば、元TBSアナウンサーの海保知里さんもその1人です。

海保さんはもともとネットショッピングでカード決済をよくしていたそうですが、ある日、明細書に不審な買い物があることに気付きます。

海保さんが被害にあった手口では、1回あたり1万円くらいの少額の買い物を何度も繰り返されていたそうです。

金額がそれほど大きくないですし、普段からよくネット決済を利用していたため、「1回や2回では気付きにくかった」と海保さんは語っていました。

ひと月に20回以上不正利用され、使われていた金額は35万円だったそうです。

35万円の内訳は、自動車税を支払ったり、映画館で映画を観たり、プレステを購入したり…結構好き勝手に使われていました。

海保さんは気付いてすぐにカード会社と消費者センターに連絡を入れたそうで、30万円分は保険でお金が返ってきたそう。

中には、「自分の買い物ではない」という証明が難しくて、返金までに時間がかかっている分もあると言っていましたよ。

絶対に不正利用されたくない!

クレジットカードの不正利用をされないためには、ネットでクレジット情報を入力する時は慎重に行なって、大手のサイト以外ではクレジット情報を登録しないようにしましょう。

また、詐欺メールや偽造サイトで個人情報を入力しないことも大切。

自分のことは自分で守るしかありませんから、普段から心掛けるようにしてくださいね。

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