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【金利300倍!】『楽天エクステ預金』で損をしないための注意点まとめ

銀行の預金金利って、めちゃくちゃ少ないですよね。

今現在の大手銀行の普通預金金利(標準金利)は0.001%ですから、単純計算すると100万円を1年間預けても利子は10円しかつきません。

100万円で10円の利子もらっても、まったく有り難みはないわけですが、それくらい日本の銀行の金利は低くなっているのです。

目次

貯金をするなら「普通預金」より「定期預金」がお得

少しでも貯金でお金を増やしたい時は、金利の低い普通預金より金利の良い「定期預金」を選んだ方がお得です。

特に目的別に貯めているお金で一定期間引き出す予定がないなら、定期預金にして普通預金よりも利子をたくさんもらったほうがメリットがあるといえるでしょう。

ただ、定期預金を契約する時には注意点があって、気を付けないと損をしてしまう場合もあります。

定期預金のメリット

  • 普通預金より金利が高い
  • 預ける期間が選べる

定期預金は普通預金より金利が高く設定されています。

また、預ける期間は自分で選べるので、短期から長期まで、どれくらいの期間にどれだけ貯めたいか?というライフプランに合わせることが可能。

特に買い物が好きで無駄遣いしがちな人だと、決められた期間は引き出せない定期預金の方がお金が貯まりやすいメリットもあります。

定期預金のデメリット

  • 金利はそこまで高くは無い
  • お金が必要になってもすぐには引き出せない
  • 保証に上限がある

普通預金に比べれば金利が高く設定されている定期預金ですが、それでも「どんどん増える」と実感できるほど高いわけではありません。

また、定期保険は基本的に満期まで預けっぱなしになるので、急に大きなお金が必要になった場合に中途解約で損をすることがあります。

万が一金融機関の破綻などがあった場合に保護されるのは「元本1,000万円までと破綻日までの利息等」だけのため、定期預金に1000万円以上の大金を預けていると失ってしまうリスクもあります。

定期預金の中でも金利の高い「楽天エクステ預金」とは

定期預金の中でもできるだけ金利が高いものを選びたい…。

そう感じていた私が最近気になったのは『楽天エクステ預金』という定期預金。

「楽天エクステ預金」なら最長15年のコースで金利が年6.00%など、とにかく他の定期預金よりメリットが大きいのです。

ただ、よく調べてみると、気を付けて契約しないとすごく損してしまう可能性もあるという、諸刃の剣のような定期預金でした。

1年のつもりが15年引き出せなくなる?!

定期預金を契約する時には、最初に「お金を何年間預けるか」を決めますよね。

それぞれの商品によって、期間延長ができたり途中解約が可能だったりと、契約期間の取り決めは違いがあります。

『楽天エクステ預金』の預け入れ期間は最短で1年となっているので、最初に「1年間だけ預けておこう」と決めることはできます。

ただ、利用者が1年のつもりで預けても、楽天銀行の判断で、最長15年間まで預け入れ期間が延長される可能性があるのです。

『楽天エクステ預金』の預け入れ期間延長について、楽天銀行の説明では、

預入期間が延長される可能性があるかわりに、好金利の円定期預金です。
当初の預入期間は1年ですが、1年ごとに預入期間を1年延長するかどうかを当行が判断します。
「15年もの」の場合、最長15年まで延長される可能性があります。

と書かれています。

あくまでも「楽天銀行の判断」で預金の期間が決められるため、長期間預ける気がない場合には注意が必要です。

途中解約で元本割れ

この『楽天エクステ預金』には預け入れ期間の延長とともに、もうひとつ気を付けるべき注意点があります。

それは、もしもこの定期預金を途中で解約した場合、高確率で預けたお金が元本割れすることがあるということです。

つまり、1年のつもりで預けたお金が最長15年帰ってこない可能性があるし、それを途中で解約して手元に戻そうとすると、元本割れするということです。

もともと「途中解約」ができない前提になっているので、それを無理にやろうとするなら、手数料などを預かったお金から引かれます。

万が一、当行がやむを得ないものと認めて中途解約に応じる場合、またはお客さまが中途解約事由に該当し当行がこれを実行する場合、中途解約に伴い発生する解約日から満期日までのこの預金の再構築額およびそれに伴う諸費用を当行所定の計算方法により算出した損害金(注1)を直ちにお支払いただきます。また、この預金の中途解約を行う場合、当行が延長特約を行使するか否かにかかわらず、当該中途解約日の属する預入期間中の利息は一切支払われません。なお、この場合、当初お預入れの元本金額から損害金を差し引いた金額が、当初お預入れの元本金額を大きく下回る(=元本割れ)可能性(注2)があります。

楽天銀行の説明にある「元本金額を大きく下回る可能性」というのは、預ける側のデメリットと言えますね。

楽天エクステ預金の金利は?

リスクがある分、預金金利が高く設定されていると言う『楽天エクステ預金』ですが、実際にお金を預けたらどれくらい利子がもらえるのでしょうか。

長く預ければ年0.600%の利息

『楽天エクステ預金』の金利は、最長10年のプランで年0.180%(税引後 年0.143%)、15年のプランで年0.600%(税引後 年0.478%)です。

この金利は、楽天銀行の判断で預け入れ期間が延長された場合でも固定で継続されるので、普通預金で預けることを考えればすごく高金利だと思います。

さきほども触れましたが、大手銀行の普通預金金利が0.001%ということですから、『楽天エクステ預金』の15年プランに預けると、なんと300倍の利息が受け取れることになるんです。

「楽天エクステ」途中解約は絶対にしない

上記に書いた通り、楽天エクステは普通預金よりも金利が高いのがメリットです。

ただ、10年から15年は預けっぱなし、もしも途中解約すれば利息は0円になり元本割れしてお金が減ってしまうことはかなり大きなデメリットと考えられます。

X(旧Twitter)などで利用者の声をチェックすると、預けるべきかどうかの判断材料になるでしょう。

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