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宮迫さんにロンブー亮さんはいつ復帰?|活動自粛した芸能人が復帰するまでの期間まとめ

反社会的勢力である特殊詐欺グループのパーティーに出演してギャラをもらっていたとして、雨上がり決死隊の宮迫さんやロンドンブーツ1号2号の亮さんをはじめとする13名の芸人さんが謹慎と活動休止をすることが発表されましたね。

宮迫さんやロンブー亮さんは看板番組もある売れっ子芸人さんだけに、今日は朝からこの話題でもちきりです。

まさか自分が出演したパーティーの主催が特殊詐欺グループなんて思ってもみなかったでしょうし、もしも知っていたらさすがに参加はしないでしょうから、「反社会的勢力とは知らなかった」という芸人さん達の言葉は本当なのでしょう。

ただ、最初に「報酬は受け取っていない」と嘘の説明をしてしまっただけに、どこまでが嘘で何が真実なのか分かりにくくなってしまったのだと感じました。

Twitterのタイムラインを見ていると、事情を知っている方が「最初から吉本興業は芸人達が報酬を受け取っていたことは知っていたはずだ」と書いていました。

本当かどうか分かりませんが、もしそうなら事務所から口止めされて正直に話せなくて、しかも最終的に自分たちが嘘つき呼ばわりされてしまった芸人さん達は悔しいかも知れませんね。

今朝の『スッキリ』に出演されていた高橋真麻さんはそのあとの『バイキング』で、『スッキリ』のCM中に聞いた話として、亮さんはずっと本当のことが話したかったけど話せなくて苦しんでいたと言っていました。

いったい誰が口止めをしていたのか…。今、亮さんや宮迫さんなどが嘘つきだと批判されているだけに、もしも嘘をつかされていたなら可哀想な気もします。

今回謹慎処分になった芸人さん達はいつになったら復帰出来るのかファンでなくても気になりますよね。

芸能人はイメージが命だけに、一旦「反社会的勢力からお金を貰っていた」というイメージがついてしまった方々がまた復帰してテレビに出始めたら、世間はどう受け止めるでしょうか?

一般人の感覚からすると「もう無理なのでは…」「宮迫さんや亮さんは復帰出来ないのでは…」と心配になるのですが、でも、実はこれまでに不祥事を起こしたり犯罪を起こして逮捕されたあとでも、しっかり復帰して芸能活動をしている有名人はたくさんいるのです。

こちらの記事では、不祥事を起こした後に復帰した有名人をまとめながら、宮迫さんやロンブー亮さんがいつくらいに復帰出来るのか考えてみたいと思います。

不祥事を起こした後に復帰した芸能人

明るいイメージが売りの芸能人ですから不祥事なんてあれば二度と復帰は無理…と思いきや、復帰している人がたくさんいました。

まずはその面々と、復帰までの期間を紹介します。

ビートたけし(北野武)さん【活動自粛7カ月】

ビートたけしさんは1986年12月9日、講談社『フライデー』編集部をたけし軍団のメンバーとともに襲撃。

『フライデー』がたけしさんの女友達に強引な取材をしたことに腹を立てての行動でした。

編集部員に対しての暴力や編集部内で暴れたことによって、住居侵入・器物損壊・暴行の容疑で全員が逮捕。

その後、たけしさんには懲役6カ月(執行猶予2年)の判決が下りました。たけしさんと襲撃に参加したたけし軍団のメンバーは半年間の活動自粛を発表。

ビートたけしさんが復帰したのは翌年の1987年、フジテレビ『FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島』の深夜の時間帯に、タモリさんと明石家さんまさんとのトークで出演しました。

活動自粛から復帰までの期間は7カ月かかっています。

その後は映画監督やMC業などお笑いとは別の分野でも大活躍のたけしさん。

有名芸能人が出版社に殴り込みに行って暴行するという、前代未聞のショッキングな事件を起こした人とは思えません。

蛭子能収さん【活動自粛4カ月】

1998年11月、漫画家の蛭子能収さんは歌舞伎町の麻雀店で麻雀賭博の現行犯で逮捕されました。たまたま麻雀賭博の摘発に警察が入ったらそこに蛭子さんがいた、ということだそうです。

その後、約4か月間にわたってタレント活動自粛しましたが、復帰後は何度もこの時のことを話して笑いをとっています。

蛭子能収さんいわく「図にのっていたので、あそこで落とされて良かった」と、逮捕が自分にとって良い薬になったと感じているようですね。

その後もマイペースに活動を続けてきた蛭子さんですが、そのゆるい生き方が魅力的だと言うことで数年前にプチブレイク。独特な持論が並ぶエッセイも大人気になっています。

メッセンジャー黒田さん【活動自粛4カ月】

2009年12月26日、大阪のガールズバーで店長に一方的に暴行して全治2カ月の重傷を負わせたメッセンジャー黒田さんは傷害容疑で逮捕されました。

ちょうど年末で収録済の特番があったため、黒田さん逮捕によってテレビ局への余波は大きかったようです。

ただ、2010年1月12日に被害者との示談が成立したため起訴猶予処分になりました。

舞台復帰は2010年4月4日に京橋花月でメッセンジャーとして出演して漫才。不祥事の自虐ネタを披露して観客を沸かせました。

活動自粛期間は4カ月と短いですが、テレビへの復帰は同年の12月の漫才番組となり、事件から1年間はテレビに出られなかったことになります。

今では関西を中心にレギュラー番組も増えてブランクは感じさせませんね。

槇原敬之【自粛期間無し】

「世界に一つだけの花」など数々のヒット曲で知られる槇原敬之さんは1999年8月26日、覚せい剤取締法違反(所持)で同居していた友人とともに逮捕されました。同年9月3日にはMDMA所持も発覚。

予定されていたコンサートの中止やラジオの打ち切り、発売されていたCDの回収などで、槙原さんは一時7億円もの借金を抱えたそうです。

同年12月に懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下り、「今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」とのコメントを発表。

翌年には以前のレコード会社に戻って11月に新しいアルバムを発売しています。

槙原さんはミュージシャンとして楽曲制作がお仕事なので、特に表舞台での活動自粛という期間は無かったようです。

ただ、歌番組などの出演は逮捕前と比べると数年間は少なくなっているように感じました。

今ではもう普通にテレビに出られているのもよく見かけますよね。

草彅剛(草なぎ剛)さん【活動自粛1カ月】

元SMAPの草彅剛さんは2009年4月23日、東京・赤坂のミッドタウン近くの公園で酒に酔って裸で騒いで公然わいせつ罪の現行犯で逮捕されました。

ただ、裸で騒いでいただけで、家宅捜索でも特に怪しいものは無かったということで、翌日には釈放されて起訴猶予になりました。

起訴猶予とはいえトップアイドルの不祥事での逮捕ということで、世間を騒がせた責任を取り活動休止することをジャニーズ事務所が発表。

とはいえ世間からもスポンサー側からも草彅さんを擁護する声の方が大きかった為か、1カ月後の5月28日には『SMAP×SMAP』の収録で仕事復帰。

自身の軽率な行動を反省した草彅剛さんは、そのあと5年間断酒を続けました。

堀江貴文さん【活動自粛なし】

元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんは、2006年1月23日、証券取引法違反(風説の流布、偽計取引)容疑で逮捕されました。

その後、2月22日に証券取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)容疑でも再逮捕。

裁判では無実を主張して争っていたものの、2011年4月26日、最高裁が上告を棄却。懲役2年6か月の実刑判決が確定。6月20日に東京拘置所に収監されました。

2013年3月27日には長野刑務所から仮釈放されて、同年11月10日に刑期満了しています。

堀江さんに関しては刑務所の中から支援者を通じて有料メールマガジンを配信したり書籍を出版したりと、精力的に活動をしていたので、活動休止の期間はありません。

今では「Qさま」などの教養番組にも出演しているので、若い人は堀江貴文さんに前科があるということを知らないかも知れませんね。

不祥事のあとに復帰を果たせていない有名人

不祥事を起こして逮捕をされても復帰して活躍している芸能人がいる一方で、復帰出来ずにだんだんと世間から忘れ去られている芸能人も多いです。

その方々を見ていると、下記のような特徴がありました。

  1. 事件に被害者がいる
  2. 性犯罪に関係している
  3. 暴力団との繋がりがある
  4. 再犯を繰り返した
  5. もともとそこまで売れていなかった

上から3つめまでの、事件の被害者がいたり性犯罪であったり、暴力団との交際が疑われる時は、ほぼ間違いなく芸能界では再起不能になっています。

ただ、メッセンジャー黒田さんのように相手の被害者と示談ができていて、また、迎え入れてくれる環境があれば復帰出来ることもあります。

もしも黒田さんが大阪の芸人さんでなかったり、相方さんの存在がなければ、復帰は難しかったのではないでしょうか。

性犯罪は一発でアウト?

性犯罪と言っても、重いものなら強制わいせつなどがありますが、軽いもので言えば下着泥棒や制服泥棒もありますよね。

2016年12月26日に女子高生の制服を盗んで窃盗容疑で逮捕された「キングオブコメディ」の高橋健一さんは、復帰の兆しは一切ありません。

相方さんはドラマやCMで活躍していますが、キングオブコメディの再始動の話題はまったく聞こえて来ないですよね。

やはりいくらお笑い芸人とはいえイメージがありますから、性犯罪は絶対にアウトなのです。

才能のある漫才コンビだっただけに惜しむ声もあったようですが、こうしたイメージがついてしまえばもう表舞台での活躍は期待出来ないのかも知れません。

黒い交際は芸能界では許されないこと?

イメージが悪くなればアウト…といえば、暴力団との交際もありますよね。

実際に、暴力団との付き合いが取り沙汰された島田紳介さんは、そのことが発覚するとすっぱり芸能界から引退しています。

昔は芸能人と暴力団の付き合いは当然とされていた時期もあったそうですが、法律の改正によって、最近では繋がりを持つだけでも良くないという風潮になりました。

世間に影響力のある芸能人だけに、やはりそこは厳しい目で見られるのかも知れないですね。

宮迫さんやロンブー亮さんはいつ復帰出来るのか

今回の宮迫さんやロンブー亮さんなどが関わった不祥事には被害者はいませんが、間接的には、詐欺被害に遭った方のお金が彼らに渡ったともいえます。

それだけに、普通の不祥事よりは世間からの風当たりは強くなるのではないでしょうか。

パーティーを主催した特殊詐欺グループは暴力団ではありませんが、警察に捕まるような犯罪を行なっていることに違いはありません。

その点でも、もし復帰するなら本人が表に出てきて経緯を説明する必要が出てくるでしょう。

一旦地に落ちたイメージをまた引き上げるのは簡単ではありません。

宮迫さんやロンブー亮さんのような売れっ子が、どうして闇営業に行ってしまったのか。後悔先に立たずとはこのことでしょうね…。